地域からの復興情報
空を見上げてふくらむ笑顔―東日本大震災復興支援熱気球イベント 第22回「空を見上げてin大船渡」―(岩手県大船渡市)〔平成29年9月2日、3日〕
東日本大震災で被災された子供たちを元気づけようと2011年8月から開催されてきた熱気球イベントが、今年も大船渡市で開催されました。同市で第1回目が開催されて以降、宮城県、福島県、茨城県、東京都で継続して実施されてきたこのイベントは、大船渡市で7回目、通算では22回目となりました。
2日の夜は、3機の熱気球を音楽に合わせてバーナーの炎で照らす「バルーンイリュージョン」が予定されていましたが、風の影響でバルーンは使わずに実施され、音楽に合わせ勢いよくバーナーから火が噴き上がると、会場に集まった人たちの顔は明るく照らされ、大きな拍手が起こりました。
3日には、搭乗体験と熱気球教室が開催され、多くの家族連れが参加しました。普段は見ることのできない高さからまちを見渡すことができ、気球が上がる前には期待と不安が入り混じった表情だった人も、降りてきたときには興奮で目を輝かせていました。
熱気球を通した復興支援イベントとしては、一関市で10月20日(金)~22日(日)に「一関・平泉バルーンフェスティバル2017」が開催される予定で、こちらは競技飛行と同時開催で飲食コーナーや様々な体験コーナー、ステージ発表なども行われるということです。
![]() |
![]() |
![]() |
|
![]() |
(以上)