地域からの復興情報
この夏、かけがえのない16日間の海開き(岩手県大槌町)[平成26年7月26日]
岩手県内でも東日本大震災後初となる海開きが行われた海水浴場が数カ所ありますが、大槌町の吉里吉里(きりきり)地区ではこの夏がかけがえのない海開きとなっています。というのも、この海岸に建設される防潮堤の工事が本格化してくると来年からまた海水浴ができなくなる可能性があるためです。
子どもたちに楽しんでもらいたい一心で、地元のみならず全国からのボランティアが砂浜をふるいにかけてがれきや危険物を取り除いて実現したという今年の海開き。東北の真夏はとても短く、16日間というわずかな期間。砂浜に笑顔があふれます。