地域からの復興情報
ユニットハウスのホテルに木のぬくもり(岩手県大槌町)[平成26年4月12日]
大槌町吉里吉里(きりきり)地区。赤・青・黄・白と色とりどりのユニットハウスが、この春、ホテルとして開業しました。名前は『ホワイトベース大槌』。復興の“基地”となるよう願いが込められています。
長期滞在や観光、それから町出身者が帰省する際の滞在場所にもなるようにとまちづくり会社が企画。外観こそプレハブですが、一歩足を踏み入れると中は新築のホテルそのもの。さらに地元の木材が使用され、ぬくもりを感じさせてくれます。男性のみですが、薪で焚いたお風呂も楽しめるのだとか。
この場所は津波で浸水したエリアです。すぐ近くでは、今後、区画整理で盛り土を行い、町を再興させる計画となっています。


