地域からの復興情報
復興へ向け、地元のゆずをブランド化(岩手県陸前高田市)[平成25年11月30日]
ボランティアの方々が懸命に集めているのは、陸前高田市で自生しているゆずの果実です。個人宅や寺社の境内など市内にゆずの木が点在していますが、木の背丈が高く、さらに大きく太いトゲがあることから、持ち主が収穫できずにそのままにされてきたと言います。
東日本大震災後、地元の魅力を再発見しブランド化していこうと注目されたのがこのゆずです。『北限のゆず』と名付けられ、地元の酒蔵とコラボレーションしてリキュールに加工されたり、お菓子になったりと、商品化が進んでいます。
ボランティアに参加した皆さんからも「いい香り!」と歓声が上がっていました。地元の力と助っ人の皆さんの力。力を出し合っての復興が進んでいきます。


