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大震災の教訓を活かした防災センターが完成(岩手県洋野町)[平成25年11月10日]

国の復興交付金を活用し、洋野町八木地区に防災センターが完成しました。東日本大震災で被災した漁村センターと消防屯所の代替施設として高台に移転新設されたものです。
災害時には住民約200人が避難でき、備蓄食料、シャワー室、バリアフリー設備、オストメイトトイレ、太陽光発電と発電機等、東日本大震災から得た教訓がいろいろ活かされました。
設備面だけではありません。「自らの地域は自らで守る」という精神のもと、消防団や自主防災組織の強化が図られるよう防災教育やコミュニティ活動も行えるようになっているそうです。展示スペースには震災の様子を記録したパネルなども置かれました。
教訓を次の世代へ…被災地全体が未来から受け取った挑戦状かもしれません。

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