「新しい東北」
Fw:東北Fan Meeting 2024 Cheer Up! Project Vol.7 人口ゼロになった町で持続可能な生活をつくるには~南相馬市小高区の私設公民館「アオスバシ」の挑戦

福島県南相馬市小高区は、東日本大震災での原発事故の被害により、一度、人がいなくなってしまった地域です。2016年7月に避難指示が解除され(帰還困難区域除く)、地域の人々の手により新たな日常をつくる営みが続いています。しかし、震災前に比べると、人口は3分の1程度までの回復に留まっています。
10年前に復興活動をきっかけに南相馬市へ移住をしたITエンジニアの森山貴士さんは、人口が激減した小高区で、地元へ戻ってきた人々や集団移転の高齢者たちが、持続可能でよい暮らしを送れるための営みとしてキッチンカーやカフェを手がけたのち、2022年には、空き店舗となっていた寿司店を改装し、コワーキングスペースと、パン屋、カフェを併設する「アオスバシ」を小高区に開設しました。
ビジネスとしての採算が難しい取組であっても、地域の人たちの生活をよくしていくためにできることは何か。アオスバシでは、店舗の品ぞろえやイベント開催といった工夫のほか、スタッフが自分たちで周辺の住宅を訪問して顔をつなぎ、地域の人たちが安心して足を運べる場づくりを手がけています。森山さんが示すのは、アオスバシが商いも営む“私設公民館”として、小高区に暮らす人たちの幸せを創る装置となっていくこと。この試みは、どのような意義を持っているのでしょうか。
今回のFw:東北Fan Meetingでは、森山さんがアオスバシで地域の人々と作る日常や、その先に見えてくるものについて、お話しをしていきます。もうひとりのゲストとして、岐阜県大垣市でシェアキッチンを展開しながら、地域の人々の“共食”の場を作り上げている株式会社Coneruの平塚弥生さんをお招きし、地域の人たちが営みの場を共有することの意味を一緒に考えていきます。
日時 | 2024年12月23日(月) 19:30-21:30(19:20 開場) |
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開催形式 | オンライン(Zoomミーティングを使用します) |
参加費 | 無料 |
定員 | 50名
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申込方法 | 以下リンク先のフォームよりお申し込みください。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSdS5dyGFw1DZpcwp0IK7ZV2km6A1fnu8gmxDt1Ty4nN6z7T6A/viewform
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主催 | 復興庁 |
企画運営 | エイチタス株式会社 |
登壇者 | 挑戦者 森山 貴士 氏(一般社団法人オムスビ 代表理事/公民館プロデューサー) アドバイザー 平塚 弥生 氏(株式会社Coneru 代表取締役) |
ナビゲーター | 原 亮(エイチタス株式会社 代表取締役) |
こんな方におすすめ! |
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プログラム
19:30-19:35 | 開会メッセージ/趣旨説明 |
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19:35-20:00 | 挑戦者プレゼン
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20:00-20:20 | アドバイザーコメント
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20:20-21:10 | 登壇者・参加者のみなさんとのオンラインセッション セッション1 挑戦者×アドバイザーのクロストーク セッション2 参加者のみなさんとの意見交換
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21:10-21:20 | 今後の連携に関するご相談窓口のご案内 |
21:20-21:25 | Fw:東北活動紹介 |
21:25-21:30 | 閉会メッセージ/集合写真撮影 |
本イベントは、復興庁令和6年度「『新しい東北』の創造に向けたワークショップ企画等業務」により実施するものです。
本イベントの様子は、後日Fw:東北 YouTubeチャンネルにて公開致します。